契約書管理
期限管理と安全な情報共有
管理部門の業務の手間を削減し、参照時のセキュリティも保持
取引先と交わす契約書は、企業にとって重要な書類です。
更新手続きの遅れ、原本紛失、情報漏えい等が起きると企業活動に多大なリスクをもたらします。
また、契約書本文以外にも重要事項や管理情報が記載された関連書類が数多く存在し、関連情報も併せてスピーディ且つ手間をかけずに閲覧できる仕組みが必要です。
さらに、内部統制上「参照」「更新」等の権限制御や閲覧ログ等の細かなセキュリティ対策や情報の流出そのものを防ぐ手立てを講じる必要があります。
適用業種
課題
- 漏えい対策のため共有できない、または閲覧管理に手間がかかっている
- 必要部署への配布はメール、紙コピーで実施され、配布後は管理しきれていない
- 期限管理を効率的に行いたい
- 更新時期は配布が煩雑となっている
ご提案のポイント
- 自席で見るような運用共有性の実現
- 捺印契約書も、簡単に登録
- ワークフロー承認による登録
- 漏えい防止対策
- 満了日の管理
- ログによる、利用確認
導入効果
- 漏えいリスクの排除
- システム管理により、担当者が実施する閲覧管理は不要に
- 検索性、同時利用性の大幅アップ
- 配布用のコピー、配布に関わる作業が不要に
- 契約更新漏れの撲滅
- 拠点などへの配布作業、配布コストが不要に