文書を管理すること自体が目的ではない業務においても、業務統制・効率向上・コスト削減など文書管理が有効であることは多々あります。そのような場面にてノンプログラミングで画面を作成できるツールと連携することで、文書を管理することを特別に意識することなく、自然に文書管理を行うことが可能となります。
IM-Formaを用いて、業務画面を作成。
QuickBinder用のファイルアップロードアイテムを用意しています。
IM-Formaの画面項目をQBのどの属性に登録するか、どのフォルダに登録するかを設定画面にて指定します。
Formaの任意の項目の入力内容でフォルダを自動的に生成する事も可能です。
※上位のフォルダは事前に作成されている必要があります
作成した画面で業務を行うことで、業務担当者は文書管理を意識することなく自然と文書の管理が可能となります。
※ピンク色のアイコンはオプション機能です。