・Forma連携のフォルダ作成機多階層のフォルダを作成できるようにしました。
※既にフォルダがある場合はそのフォルダに文書が登録されます。
・Forma連携のWF処理にて、申請者はQBの権限に依存せず処理できるようにしました。
・Forma連携にて標準のアップロードアイテムに対応しました。
※標準アップロードアイテム利用時は、ワークフローの一次保存に対応可能です。
・文書配信で配信元(FROM)のアドレスを設定ファイルで変更できるようにしました。
※ピンク色のアイコンはオプション機能です。